猫好きにとって、浮世絵師・歌川国芳は貴重な芸術家の一人である。
国芳の猫作品に特化した美術展が、各地で開催されているがなかなかタイミングが行けずじまい。
今回は、猫をテーマにしたものではなかったものの、国芳作品が見れるとあってかなり期待大で渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」展に行ってきました。
作品だけでなく、販売されているグッズも魅力的。
国芳根付を購入。
猫骸骨とちょっと怖い?猫又、ガチャガチャで400円なり。
かなり存在感のある大きさでリアルなフィギュアといったところ。

その他、いろいろ欲しいものが目白押しでしたが、手ぬぐいも飾り用として買いました。