moperaUでは、1アカウントのメールアドレスを利用できます。
そこでこのメールアカウントをiPadのメーラーに設定しました。
1.設定>メール/連絡先/カレンダー を選択します。
アカウントの項目から、[アカウントを追加]を選択します。
メールサービスの一覧が表示されるので、最下行の[その他]を選択。
ここで、[メーウアカウントを追加]を選択し、moperaUのメール情報を入力していきます。

メール情報は、moperaUの基本情報のメール情報を元に設定します。
moperaUでは、1アカウントのメールアドレスを利用できます。
そこでこのメールアカウントをiPadのメーラーに設定しました。
1.設定>メール/連絡先/カレンダー を選択します。
アカウントの項目から、[アカウントを追加]を選択します。
メールサービスの一覧が表示されるので、最下行の[その他]を選択。
ここで、[メーウアカウントを追加]を選択し、moperaUのメール情報を入力していきます。

メール情報は、moperaUの基本情報のメール情報を元に設定します。
データ通信機器を利用するためには、別途プロバイダの契約が必要になります。
Docomoの場合は、Xiデータ通信専用プラン対応プロバイダとしてmoperaU(モペラU)を利用。
別途月額525円が加算されますが、割引キャンペーンで無料です。(何時までだろう~、6ヶ月?)

さて、このmoperaUの設定、基本設定はすでに行われているので、各種端末とも接続だけであれば、あえてmoperaUの設定は必要ありません。
「L-04D」本体に書かれている、SSIDとセキュリティキーのみで接続が可能です。
moperaUの設定確認が必要になるのは、
1.各種設定を変更したいとき
2.moperaUメールを利用する場合
3.docomoWiFi(公衆無線サービス)に接続する場合
などに必要です。
今回は、初期設定をそのままにして、2と3の設定を行いました。
設定を行うには、データ通信端末「L-04D」で接続されている端末からmoperaUのサイトへアクセスを行います。
右側にログイン画面が表示されていますが、まずはdocomo IDを登録することで、moperaUへのログインができるようになります。
データ通信端末docomo「L-04D」を導入して、早2ヶ月。
今回は、「L-04D」とスマートフォンGalaxyⅡとの通信環境についてのレビュー。
「L-04D」の導入に伴い、スマートフォンのデータ通信はOFFに。
Andoridスマートフォン(GalaxyⅡ)>無線とネットワーク>その他>モバイルネットワーク

つまり「L-04D」経由でのインターネット通信環境を構築、スマートフォンでは基本、データ通信はできない設定にしました。
電話はデータ通信を切ってももちろん使えます。
■スマートフォンでデータ通信をOFFにした場合にできること
Wordbookerは、WP投稿記事を公開するときにFacebookにも同時に表示してくれる便利なプラグイン。
(※Wordbookerプラグインは、2014年5月頃に終了したようです。2014/7/23更新)
早くから利用させてもらっているが、どうもWPアップグレード時、もしくはWordbookerアップグレード時にか(いつも投稿してから気付くことが多く、どちらか定かでない)、うまく機能しなくなり再設定が必要になることが多い。
私の場合、Facebookページへの自動投稿の設定を行なっているのであるが、失敗するケースが多い。
今回も[ユーザーレベル設定]の部分が、下記のようにFacebookページ「タスクマザー」や他のFacebookページが表示されずに、個人アカウントのみしか表示しなくなっていたので、「ブログの基本設定に戻す」ボタンを押して初期化を行った。
Wordbookerの設定画面「ユーザーレベル設定」
このボタンを押すと、Facebookがアプリ認証を求めるので、これを承認すると、登録しているFacebookページが表示されるようになる。
基本は、Facebookページとの連携が切れていることが多い。
初代iPadの3Gデータ通信プラン・2年契約が切れるということで、モバイル環境の見直しを行いました。
継続更新は行わず、WiFiでの利用を行うこと。
ということで、外出時でのデータ通信環境を確保するためデータ通信端末を購入することを決定。
iPadの解約月が2012年7月10日~9月10日の2ヶ月間。
8月に解約手続きを開始して新しいモバイル環境の契約を進めました。

ドコモユーザでありながら、当初ドコモはデータ通信料が高いー!と選択肢外と考えていて、イーモバイル、ソフトバンク、WiMAXのどれかで考えていました。
けれどトータル的に通信環境を考えると私の場合、価格面を抑えるために以下のような環境を選ぶことにするとドコモのデータ通信が最も安いということになったのです。
簡単にいうと、ドコモのスマートフォンのデータ通信プランを減額して、データ通信端末の通信料金にシフトすることで価格を抑える方法です。
iPadの3G通信料も解約するので、その分のマイナス面も含めて、トータル通信価格を抑えることができ、快適なモバイル環境を確保するというものにしました。
で、導入前ー導入後の差額通信料は、マイナス2,564円(-2,564円)となりました。