
作り方は簡単!
利用方法、利用目的はこれから暗中模索・・・。
Google+との関係性、Facebookページとの違いなどなど、これからですがとにかく検証のためにもまず開設。
Google+のストリームの右カラムにある、「Google+ページを作成」をクリック。
1.ページを作成・カテゴリを選択します。
・「地域のお店や場所」を選択した場合

電話番号を入力すると、該当する場所が表示されます。続きを読む →
作り方は簡単!
利用方法、利用目的はこれから暗中模索・・・。
Google+との関係性、Facebookページとの違いなどなど、これからですがとにかく検証のためにもまず開設。
Google+のストリームの右カラムにある、「Google+ページを作成」をクリック。
1.ページを作成・カテゴリを選択します。
・「地域のお店や場所」を選択した場合
電話番号を入力すると、該当する場所が表示されます。続きを読む →
以前書いた記事「「いいね!」ボタンは便利!facebookの「いいね!」をWPプラグイン(Fafacebook Like Button)で設置しました。」ですでに設置済みの「いいね!」ボタン。
この「Facebook Like Button」WPプラグイン、ボタン設置だけでないFacebookとの連携を高めるためのOGPも実装している優れものだと、今頃気づきました!
そもそもの気づきは、このプラグインがバージョンアップした直後のバクから発見したのですけどね、「災い転じて福と成す」ですな(笑)
facebookのウォールに手動でこのブログ記事の更新のお知らせURLを入力したら、ブログ記事の概要(本文のはじめ部分)だけが文字化け?
あれ?と思って、ページのソースを見ると、
<meta property=”og:description” content=”xxx?????aaaa・・・
あらら、OGPの設定タグコードがあるじゃない!
og:discriptionはじめ、og:title、fb:admins・・・
これを設置したときは、OGPもよくわからなかった時だから、設定のときも気が付かなかったのでした。
ということで、改めてきちんと設定を行いました。
*バージョン5.9.5のog:discriptionの文字ばけバグは、日本語環境でのことで、その対処法については、この記事の最後に書きますね。
まず、このFacebook Like Buttonプラグインでできることは、下記の4つ。
1.「いいね!」ボタン、「送信」ボタンの設置
2.OGPの実装
(OGPを有効にするためには、Facebook側での設定、アプリ登録も必要です)
3.Googleアナリティクスでの「ソーシャル」トラックングをするためのコード設置
4.recommendations の設置
Facebookアプリ「Google Plus Tab for Pages」を導入した。
設定方法は、いたって簡単。
FBの「Google Plus Tab for Pages」にアクセスして、アプリを許可。
設定では、表示するFBページ、GoogleプラスのID、投稿表示数を選択するだけでOK。
左メニューに「Google+」のメニューが表示される。
詳細説明は、京都マイプレスさんの「Google+の投稿→Facebookページに表示できるアプリ登場!」がわかりやすい。
導入してみたが、FBとGoogle+、競合する?ものを表示してどう活用すればいいのだろう?
そもそも当方、FacebookとGoogleプラスの使い分けがはっきりしていないせいだ(笑)
Google+は、まだ使い始めて間もないことや、職業柄、様子を探っているところであり、正直、活用法がまだ見えていない。
メニューに「Google+」と表示されていても、知らない人にはよくわからないのでは?
と思いつつもなにかの活用法があるのではと、これから考えることにする。続きを読む →
ここ数日、文字入力がなんかおかしい・・・けど、忙しいとやり過ごしていたが、
・日本語変換がおかしい。学習してない?
→スマホに変えてから、日本語入力システム「iwnn ime for samsung」いつまでたっても学習しないので、こちらと混同してあまり違和感なし?麻痺?(^^;
・単語登録していたものがでない
そう、辞書ツールが初期化されている。
正確には、単語登録が0になっておらず、4つだけ単語が残った状態、微妙に中途半端な不具合。
Microsoft IME辞書ツールが突然なくなる事例はたくさんあるようで、IMEの設定で、辞書の復元機能があるが、元にもどらず。
辞書のバックアップもないので、単語登録をこつこつはじめようかと思ったが、それ以前に学習機能がリセットされたので、日本語入力変換のたびにいらいらする。
あーやってられない。
遅まきながら、ようやく「Google日本語入力」を導入しました。
なんでもっと早くに導入しなかったんだろう!
すこぶる調子がよい!快適です。
今まで単語登録していたcss関連もほとんど英語辞書で代用できるし、サジェスト機能もステキ!
単語登録辞書は、念のため定期的なバックアップを行うことにして、これからはGoogle日本語入力で快適な文字入力ライフを送ります。
しかし・・・Androidの日本語入力システムに不満多し。
Google日本語入力はこんなに優れているのに、なんでAndroidの日本語入力はしょぼいのでしょう、Googleなのに?
こちらの環境もそろそろ検討しなければいけない時期にきているのだ。
最新バージョンWordpress3.2(2011/8/16現在は3.2.1)は、3.1までとはサーバの環境条件が大幅に変わっているので、バージョンアップするときは注意が必要。
WP3.2の動作環境
・PHP バージョン 5.2.4 以上
・MySQL バージョン 5.0 以上
MySQLは、5.0以上を満たすサーバは多いけど、PHPのバージョンが曲者。
PHP5.1系のサーバも多い。
またPHP5.2xと書かれているサーバもある。
そこで、本当に使用しているサーバが、WP3.2に対応しているか調べられるプラグインがある。
プラグイン:「Health Check」
このプラグインをインストールして有効化すると、以下のように判定結果がでる。
Excellent:・・・とあれば、アップグレードOK!