4/22から10日目。
未だにアプリの追加ができません。
ただ、エラーの状況が変わり、携帯電話やクレジットの認証を求める赤いウィンドウは表示されなくなりました。
ただ、アプリの追加ページのアプリの追加ボタン「+Set Up New App」を押して、セキュリティチェックコードを求められるので、文字認証の文字コードを入力すると、以下のエラーが発生して先に進めません。

エラーが発生しました。
というメッセージが表示されます。
4/22から10日目。
未だにアプリの追加ができません。
ただ、エラーの状況が変わり、携帯電話やクレジットの認証を求める赤いウィンドウは表示されなくなりました。
ただ、アプリの追加ページのアプリの追加ボタン「+Set Up New App」を押して、セキュリティチェックコードを求められるので、文字認証の文字コードを入力すると、以下のエラーが発生して先に進めません。

エラーが発生しました。
というメッセージが表示されます。
先週、facebookページを作成し、1つのアプリ(ページ)を追加した。
とはいえ、facebookページの作成手順を習得するのが当初の目的なので、コンテンツ内容はこれから制作する予定。
ウェルカムページもとりあえず後回しにしつつ、facebookページにiframeで組み込むページのための、アプリを登録して作成。
で、本日もうひとつのアプリを組み込もうとして、開発ページへアクセスし、「set up new app+」をボタンをクリックすると、app認証を求めてきた。

追加するたび認証?と思いながらも、携帯電話の方のリンクをクリック。
するとすでに1つめのアプリで登録済みの携帯アドレスが表示されている。
認証されているけど・・・
クラレのCM、アルパカって動物知ってますか?
あのアルパカのクラレちゃん、クラレのクイズプレゼントで当たりました。
世界のクラレちゃんということで、各国の民族衣装を着たクラレちゃんのマスコット。
もちろん、着物を着た日本のクラレちゃん、希望!
そして、しゃべります!(最後↓に動画あり)

日経新聞のクラレのプレゼントクイズ、日曜日(たぶん)紙面1ページに、クラレのクイズキャンペーン。
企業広報、商品認知・PRのキャンペーンとして、なかなか上手にできてる、なるほど~、ふーんって、日曜日ののんびり気分にぴったりな?広告。
私たちの時代にできたランドセル、クラリーノ(人工皮革)もクラレだったよね。
なかなか興味深いキャンペーンページは応募は終了したけど、こちら「全部読んだら、きっとあなたもクラレ通」です。
英語多読を始めます!と高らかに?宣言したおかげで、友人に英語の本を貸してもらう機会ができました。
その数冊の中で、彼女が大好きな絵だというエロール・ル・カイン/Errol Le Cainの本を3冊、
日本語の題名は、おなじみのグリム童話、「シンデレラ」、「いばら姫」、「おどる12人のおひめさま」。

とにかく、絵が緻密でとても綺麗、幻想的な雰囲気を醸し出していて、まさに大人のための絵本。
実ははじめに手にとったときは綺麗だなぁってぐらいで、それほどの感動はなかったのです。が、読んでいくうちに絵本の世界に入り込んでしまって、とても不思議な気分になってくるんです。
最後に読んだ「おどる12人のおひめさま」(The Twelve Dancing Princesses)は、あらすじを知らないせいと、なじみのない単語がいっぱいあったりと少し悪戦苦闘。
絵からの想像と英語の流れで読み進もうと頑張ったのですが・・・、多読の基本をちょっと破って、辞書の登場。
なんせ、借り物なので返さなくちゃいけないし、レベルアップしたときにも読み返せないと言い分けつけて完読しました^^;(言い訳です、カウントしません・・・語数も不明だし)
グリム童話、わりと知っているほうなんだけど、このお話初めて知りました。
不思議なお話です、最後の結末が・・・えええ・・・って。
けど童話って大人になって読んだら、不可解なものが多いから、深くは追求しないけど。
で、あとからこのエロール・ル・カインさんについて、ネットで調べたらいろいろ情報がでてきて、ファンも多くとても有名な方なんですって。
今まで知らなかったことが残念でもあり、けど出会えたことに感謝。
そして、この絵本、アマゾンでもなかなか貴重な品。
日本語版は、ペーパーバックだけど1,000円以上してちょっとした高額品。
英語版にいたっては、もっと貴重だったりして、かなりレアな本だとわかって、扱いも急に丁寧になる(笑)
友人もそこまで把握してなかったようで、びっくりしていました。
なかなか現物を見ないとこの良さは伝わらないのですが、大切な宝物になる一品。

Errol Le Cainの書いた猫の作品「魔術師キャッツ」。今はこれが欲しい。
折角なので洋書が欲しいのだけど、洋書の本名
「Mr. Mistoffelees With Mungojerrie and Rumpelteazer」は、アマゾンではおそろしく高額。
誰か持ってませんか~。
今日は、石川県地場産業振興センターで2つの会に参加してきました。
まず、北陸三国志の石川チームの定例ミーティングに参加。
メンバーの成績と近況報告、情報交換。
さていよいよ最終決戦の3月にむけての追い込みですね。
その後、ISICOお店ばたけの今年度最後の「モール出店者交流会」で講師として参加してきました。

といっても、今回は恒例のミニセミナーは行わず、テーブルを囲んでのフリートークとなりました。
参加されたみなさん、気軽に話しながら、情報交換、情報共有、他店へのアイデア提供などなど、有意義な交流会となりました。
今後、出店者主導で勉強会やオフ会なども行いたいという話もあって、今後の動向が楽しみです。
いろいろな情報ツールがあり用途に応じて使い分けながらも、やはり顔をあわせての交流は重要ですね。
さて、今期最後のお店ばたけイベント「ネットショップコンテスト北陸2011」の表彰式が、2011/3/2(水)に開催されます。モチベーションアップのセミナーも開催されます。
参加申し込みが始まっています。
お申し込みはお早めに!