データ通信端末docomo「L-04D」導入後のモバイル環境レビュー・その2使用感 スマートフォンとの相性

データ通信端末docomo「L-04D」を導入して、早2ヶ月。

今回は、「L-04D」とスマートフォンGalaxyⅡとの通信環境についてのレビュー。

「L-04D」の導入に伴い、スマートフォンのデータ通信はOFFに。

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Andoridスマートフォンの設定でデータ通信をOFF
Andoridスマートフォンの設定でデータ通信をOFF

つまり「L-04D」経由でのインターネット通信環境を構築、スマートフォンでは基本、データ通信はできない設定にしました。

電話はデータ通信を切ってももちろん使えます。

■スマートフォンでデータ通信をOFFにした場合にできること

・電話の通話(受発信)

・ショートメール(SNS)の送受信

・ドコモSPモードメールの受信通知確認

 これは、メールの内容は確認できないけれど、SPモードを受信したという通知が「未受信メール」として表示されます。

データ通信OFFの場合のSPモードメール受信通知
データ通信OFFの場合のSPモードメール受信通知

私の場合、スマートフォンのSPモードメールは、私用のメルマガなどでしか利用していないので、緊急で受信するものは原則なく、家族や直近の友人・知人には、ショートメール(SNS)で対応しているので、それほど問題にはならないのです。

通知を見たい場合には、Wifi環境もしくは「L-04D」ONにして、「メールの問い合わせ」でメールを受信確認しています。

・GPS機能

但し、Googleマップは使えません。

ただ、Googleマップ、オフラインでも利用可能になったとかという情報もあり、この件についてはまたいろいろ試してみます。

ランニングアプリのRuntasticでは、データ通信がOFFになっていても、GPS機能がONであれば、走った経路を地図で表示してくれます。

(GPS地図表示は:「ランニングのお供、スマホアプリ「Runtastic」でマンネリランニングのモチベーションアップに効果大!」)

・通信を使わないアプリの利用

などなど。

Wifi環境がない状態では、常に「L-04D」をONにしていれば、そもそもスマートフォンの通信は「L-04D」経由で行われるので、問題はありません。

ただし、終日外出、Wifi環境なしの場合では、「L-04D」のバッテリーにも限界があるので、ON・OFFの切り替えは、コマメに行う必要があります。

今のところ、通信の利用状況にもよりますが、「L-04D」の連続駆動時間は、6~7時間です。

最近は、スマートフォンのバッテリーを気にするより、「L-04D」のバッテリーに敏感になっています。

 

■「L-04D」経由にして起こるデメリット

1.「L-04D」の電源をONにしてからのスマートフォン接続が意外に遅い

 

L-04Dの電源をOFFからONにして、スマートフォンにWiFi接続が完了するのが、思ったよりも遅い。

というのも、iPadの方がかなり早いんです。

iPadは、L-04DがONになると、すぐに「L-04D」の表示窓の接続数表示が01にカウントされてるけど、Gallaxyの方は約1分強かかるー。

その後のブラウザでも最初の検索表示されるアクセスページもなんだか遅い気もする。

まあ、これは待たされたイライラ感がそのまま残っているのかも(笑)

ただ、L-04Dの電源はONで、L-04DのWiFi接続OFFからONの状態にする時は、スマホとの接続は早いです・・・。

速度に関しては、GalaxyⅡSC-02は、LTE対応ではなく、L-04DはLTE対応なので早いはずですが、LTE接続でもそれほど、速さはあまり実感していない~。

というか、3G通信のときも初代iPadよりも充分早かったし、L-04DはLTEというより、通常のWi-Fi接続として考えているところもあって、早くて当然と思っていてメリットとも感じないおかしな感覚になっている?

いずれにしても、速度に関しては今のところ、全く問題なく快適に利用できています。

 

2.spモードメールのマイアドレス更新エラーの対処法が3G通信でしかできない!

 

スマホのデータ通信をOFFにしてから、これで3回、SPモードでのメールを受信できなくなるという不具合が発生しました。

エラーメッセージは、

「マイアドレスを確認できないため、Wi-Fi経由でメールを受信できません。Wi-Fi接続を無効にし、spモード(FOMA)に接続後、「マイアドレス」から最新の情報に更新してください。」

spモードメールの受信エラーメッセージ
spモードメールの受信エラーメッセージ

エラーを回避するためには、メッセージにあるように、3Gでの接続、つまり[データ通信]をONにして、3G(FOMA)接続をしなさいとのこと。

もともとspモードメールは、スマートフォンの初期状態では、Wi-Fi接続では受信できない設定になっています。

なので、マイドコモでWi-Fi接続で送受信ができるように設定して利用しています。

それにも関わらず、3Gで接続しろとのメッセージ。

いろいろ調べると、同様のエラーがいろいろ出ており、いずれにしてもWi-Fi通信での回復は不可能。

なので、一旦スマートフォンの設定の「データ通信」をONにして、spモードメールアプリから

設定>その他>マイアドレス にアクセスしてマイアドレス(ドコモのメールアドレス)を、再認識させます。(エラーになっているときは、自分のメールアドレスが表示されない状態です)

私の場合は、データ通信はOFFにしてありますが、プランは「パケホーダイ・ダブル2」で下限2,000円~に入っているので、データ通信契約の範囲内で接続はできます。

1回のメール認証アクセスで、40パケットでした。(40,000パケットまでは2000円)

 どうも原因も定かでないらしく、早くドコモさん解消して欲しいです。

 

3.ドコモ「あんしんスキャン」のエラー

 

データ通信が行われていないと、セキュリティ更新ファイルのアップデートができないので、エラーメッセージがでるのはわかるけど、認証が一旦、切れてしまうようで、エラー通知、エラーメッセージが何回かでたあと、以下の画面が表示され、ドコモID認証を行わなければならない。

ドコモあんしんスキャンの認証
ドコモあんしんスキャンの認証

このエラーは、ここ1,2週間から発生したもの。

ここ数日はさらに多発するため、設定の見直しを行い、更新関連の時間を確実にWi-Fi接続できる時間帯に変更して様子をみることに。

2と3は、ドコモ利用者のみに限定したデメリットですね。

 

この2ヶ月の使い方は、外出しているときは、常に「L-04D」をONにしていることはなくて、必要になったらONにするといった使い方です。

一旦、ONにするとそのままになっていることも多いのですが、「L-04D」をONにすると本体の温度が上がって、熱くなります。なので、9月はまだまだ暑かったこともあり、なんだか壊れそうだったので、思ったより電源を落としていたほうが多かったかもしれません。

今は、専用カバーに入れているとほどよい温かさで携帯カイロ代わりになりそうなシロモノです。

本当の冬になるとちょっとぬるいかもって程度にかんじられるのでしょうか(笑)

次回は、iPadとの相性、ドコモWi-Fi(公衆無線LAN)接続、moperaUメールの設定などについてのレビューです。


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