WP4.9からWP5系にようやく更新、Gutenberg(ブロックエディタ)での初投稿とWP5.2.1の新機能サイトヘルスのステータスを考察

WP5系に対応すべく、PHP、MySQLのバージョン検証を行い、WP5.0、5.1を飛び越えて、WP5.2.1にアップデートが完了。

投稿>新規追加 では、デバックモードONの状態では、相変わらず警告メッセージが表示されている。class.wp-script.php の行No.が、230→233と微妙に変わっているが、問題箇所は同じであると思われる。

WP5.2.1でもデバッグONで警告メッセージが表示されている
WP5.2.1でもデバッグONで警告メッセージが表示されている

投稿>新規追加メニューをクリックするときに、はじめにエラーメッセージが表示されるので、多少表示が遅れるが、PCで編集する場合(サイドメニューが文字表示される幅であれば)ヘッダーメニューに隠れるので、投稿等には邪魔にならず問題はない。

さて、テスト環境での新投稿は確認できているので問題は発生しないと思われるが、この記事が本番環境でのはじめての投稿である。

新エディタGutenbergでの投稿、以前と同様に文章と画像のシンプル編集、基本的には違和感はない。

ブロック単位で段落毎に文章など前後の移動が出来る。
文章の入れ替えがブロック単位で出来ることで、箇条書きに思いついたことを段落ごとにざっくり書き、あとで文章を組み立てることが出来る。

まとめきらずに書き出す当方のスタイルとしてはとても便利である。

これから少しずつブロック機能の各種ツールをマスターして、わかりやすい記事投稿を目指していきたい。

また、WP5. 2の新機能として実装された「サイトヘルス」。
ステージングのテスト環境と本番環境のステータスを比べてみた。
環境:[WP5.2.1、PHP5.6、MySQL5.7]

ステージングのテスト環境でのサイトヘルスステータス
ステージングのテスト環境でのサイトヘルスステータス

ステージングサーバのテスト環境では、「2件の致命的な問題」が表示されている。

お使いのPHPバージョンは更新が必要です

PHPバージョンはあえて推奨バージョン7.3にしていないためスルー。

バックグラウンド更新が設定どおりに動作していません

これはテスト環境なので、自動更新をシステム側でOFFにしていると思われる。

本番環境でも、以下の2件の致命的な問題が表示されている。

実環境でのサイトヘルスステータス
実環境でのサイトヘルスステータス

お使いのPHPバージョンは更新が必要です

PHPバージョンはあえて推奨バージョン7.3にしていないためスルー。

サイト訪問者へエラー表示を行う設定になっています

wp-config.phpのデバックモード設定がON(ture)になっていることを意味する。(テスト環境でも出力されていたが、画像はデバッグモードOFF(false)にしたあとでのステータス表示)

致命的なエラー2件については、後日対応予定なので、とりあえずは問題ない状態といえる。

次に、「3件のおすすめの改善」ステータスの3番目が気になる。

1つ以上の推奨モジュールが存在しません。

PHP モジュールはサイトの稼働に必要なほとんどのタスクをサーバー上で実行します。変更はサーバー管理者が実施する必要があります。
WordPress ホスティングチームでは、こうした推奨されていたり必須とされていたりするモジュールのリストをチームのハンドブック (新しいタブで開く)でメンテナンスしています。
警告 オプションのモジュール bcmath がインストールされていないか、無効化されています。
警告 オプションのモジュール imagick がインストールされていないか、無効化されています。


テスト環境では、この改善メッセージは表示されていない。テスト環境ではWP推奨モジュールがすべてインストールされているということ?


改善の問題点は、「パフォーマンス」関連なので、さくらインターネットのOSアップデートによるPHPのモード変更(CGIモードからモジュールモード)により、かなりのパフォーマンスの改善は期待できる。

7月末のOSアップデートで状況が変化するのかちょっと様子見とする。


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